一般デイケア

精神科デイケアは、精神障害を抱えている方がより自分らしい生活が営めるようになることを目指して、リハビリテーションを行う施設です。プログラム活動に参加することと、担当スタッフとの定期的な振り返り面接を行いながら、自分の「目標」や「希望」に向けた取り組みを行っていきます。

特徴

以下の特徴があります。

社会復帰率60%以上

正式利用者の転帰に占める就労・就学・復職・復学・就労支援施設等への移行率​

疾病自己管理能力向上を目的に心理社会的プログラムを充実

疾患別目的別の心理教育・CBT(認知行動療法)・SST(対人技能訓練)などが全プログラム6割以上

正式利用1年間(最長)の通過型デイケア

体験利用+正式利用の2部構成での効果的な支援を展開

個別担当制を採用し、原則2週間に1回の定期面接を実施

日常生活上の課題に関する相談、移行先との連絡調整等を個別支援として実施

利用者

このような方が利用しています。

利用条件

  • 医療機関に継続的に通院し、主治医によりグループ活動の治療効果が見立てられている方
  • 現在、アルコールや薬物等への依存症に関する治療を受けていない方

登録者

登録者は60~70名、1日平均35~45名の方が利用されています。

年齢層

利用されている方の平均年齢は30代前半です(10代~50代)

疾患分類

気分障害圏:4割、発達障害圏:3割、統合失調症圏:1割、神経症圏・その他:2割

プログラム

様々な活動を通じて一人一人の目標達成をサポートしています。

心理教育

目的:自分の病気や障害の特徴を理解し、上手に自己管理できるようになる

認知行動療法(CBT)

目的:現実的で柔軟な考え方(認知)を持ち、気分の変動や不適切な行動を軽減する

対人技能訓練(SST)

目的:コミュニケーション能力を高め、考えや感情を適切にやり取り出来るようになる

CES (発達障害圏の方向けコミュニケーションプログラム)

目的:自分のコミュニケーションの特徴を理解し、同時にそのスキルを向上する

運動系プログラム(スポーツ、体ほぐし、エアロビ等)

目的:体力増強、心身機能向上、爽快感獲得、活動を通じての他者交流など

創作系プログラム(陶芸、手工芸、木工、書道・美文字等)

目的:自己表現する場、集中力向上、巧緻性獲得、興味関心の幅の拡大など

その他(WRAP、調理、音楽療法、英会話・歌、話し合い等)

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利用希望の方は、まずは見学申込からお願いします。