認知症初期集中支援チーム

認知症が心配で受信させたいが、本人が嫌がり困っている、認知症による症状が強く、どのように対応したらよいかわからず困っている、認知症の診断は受けたが介護保険申請はしたがサービスの利用になかなかつながらない

認知症は、早期発見・早期対応することが重要です。 認知症の方やその家族に早期に関わることで、生活を整え、できる限り住み慣れた地域のよい環境で暮らし続けることができます。
横浜市では、認知症になっても安心して生活できるために「認知症初期集中支援推進事業」を実施しています。
40歳以上のご自宅で生活をしている人が認知症状などでお困りの場合、「認知症初期集中支援チーム」がご家庭へお伺いしてサポートさせていただきます。

認知症初期集中支援チームの利用をご希望される場合は、地域包括支援センター
または港北区福祉保健センターにご相談ください。
港北区福祉保健センター 高齢・障害支援課 045-540-2327

認知症初期集中とは

看護師、精神保健福祉士、認知症の専門医等、認知症の専門知識をもつ専門職で 構成されます。港北区では「横浜市総合保健医療センター」(新横浜) にチームを設置します。

どんなことをしてくれるの?
認知症の知識をもつ専門職が、認知症又は認知症が疑われる人を訪問し、専門医療機関の受診、介護サービスに関する説明や利用支援、認知症の状態に応じた助言等を行います。期間は医療や介護サービスによる安定的な支援に移行するまでの間で、概ね6か月を目安とします。地域包括支援センター及び区福祉保健センター高齢・障害支援課が相談窓口となり、チームと連携して支援を行います。

支援の流れ

ユーザーが区福祉保健センター、地域包括支援センターに相談すると認知症初期集中支援チームが関係機関(医療機関、介護サービス等による支援)と引継ぎや連携を行い、家庭訪問、専門医療機関の受診調整、介護サービス利用支援や認知症の状態に応じた助言等を受けられるイメージ画像

対象となる方

港北区にお住まいの自宅で生活されている40 歳以上で、認知症が疑われる方あるいは認知症の方で、次のいずれかに該当する方

  1. 医療サービス、介護サービスを受けていない方、または中断している方
    • 認知症の臨床診断を受けていない、または中断している
    • 継続的な医療サービスを受けていない
    • 適切な介護サービスに結びついていない
  2. 医療サービス、介護サービスは受けているが、認知症による症状が強く、どのように対応してよいのか困っている方