活動報告・紹介(2022年9月・神奈川区生活支援センター)

3年ぶりに行動制限のない夏でしたが、新型コロナ感染者の増加により自らの判断で行動する難しい夏となりました。神奈川区生活支援センターでは、利用者の方々が安心してプログラムにご参加頂ける方法を模索しています。まずは来館した方々とちぎり絵の製作を行い、更に8月より自主ワーク用資料の配布を開始致しました。「脳トレ」と「塗り絵」で、出来上がった塗り絵を飾る場所もあります。直接的な交流は出来ませんが同じ事に取り組み連帯感を得られると良いなと思いますので、是非お手に取ってみて下さい。