神奈川区生活支援センターでは、8月に作業療法士の実習生、9月に精神保健福祉士の実習生を受け入れました。コロナ禍での実習の為感染予防が第一であり、参加出来ないことが様々あり充分な学びとならないのではと心配でしたが、可能な範囲で一生懸命学ぼうとする姿に、職員も励まされました。また、ご利用者の皆様も事情を理解の上でご協力いただき、有難く感じました。これからの福祉を担う若い人材が困らない様、ご利用者様のご理解をいただき、感染予防第一で協力していきたいと思っています。